防犯キャンペーン

川越市で「令和6年度特殊詐欺撲滅「母の日」キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、5月第2日曜日の「母の日」に合わせて、特殊詐欺に対する注意の呼びかけや、特殊詐欺対策機器の普及を目的とした特殊詐欺撲滅「母の日キャンペーン」を行っています。

川越比企地域振興センターでは、川越市防犯交通安全課・川越警察署生活安全課・川越防犯協会と連携し「春の各種犯罪防止・事故防止キャンペーン」を実施しています。その一環として、令和6年5月9日（木曜日）に川越市内の丸広百貨店アネックスA館前で「母の日キャンペーン」を行いました。

特殊詐欺の手段は年々巧妙になっており、電話やメールの内容から犯人を見抜くことが難しくなっています。この日も、「被害に遭いそうになった」という声をいただきました。

特殊詐欺の被害に遭わないためには「知らない電話やメールに対応しないこと」が最も重要です。例えば、在宅時でも留守番電話に設定したり、ナンバーディスプレイを活用したりするなどの対策が有効です。

また、日頃から家族と定期的にコミュニケーションを取ること、例えば「家族間で合言葉を決めておく」といった対策も、特殊詐欺被害に遭わないためには非常に大切です。

特殊詐欺対策機器の活用と家族の絆で特殊詐欺の被害をなくしていきましょう。

当センターは、引き続き、関係団体と連携しながら特殊詐欺の被害を減らすために活動していきます。
 

 

 

 

 

ワカバウォーク（鶴ヶ島市）で防犯キャンペーンを実施しました。

令和6年4月15日（月曜日）、東武東上線の若葉駅近くのワカバウォーク（鶴ヶ島市）で、年金支給日に合わせて特殊詐欺防止の防犯キャンペーンを実施しました。

西入間地区地域安全推進連絡協議会鶴ヶ島支部、西入間地区防犯協会及び鶴ヶ島市と協力して、ティッシュやスポンジ等の啓発品を配布しながら、特殊詐欺被害に遭わないよう注意を呼びかけました。

鶴ヶ島市で「令和5年度防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、県民の防犯意識の向上と県民参加による取組によって犯罪の減少を図るため、埼玉県防犯のまちづくり推進条例において、10月11日を「減らそう犯罪の日」と定めています。

毎年「減らそう犯罪の日」にあわせて、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟、埼玉県警察、市町村などと協力して、防犯のまちづくり街頭キャンペーンを県内各地で実施しています。

川越比企地域振興センターでは、令和5年11月11日（土曜日）に鶴ヶ島市運動公園で開催された「第38回鶴ヶ島産業まつり」にて、「鶴ヶ島市交通安全フェア」「鶴ヶ島市防犯フェア」と同時開催で防犯のまちづくり街頭キャンペーンを実施しました。

埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟の小川直志県議会議員、長峰秀和県議会議員をはじめ多くのかたがたにご協力いただき、鶴ヶ島産業まつりの来場者に「自転車盗難防止」「特殊詐欺被害防止」の啓発チラシや、自転車盗難防止用ワイヤーロックなどの啓発品を配布しながら、防犯の呼びかけを行いました。

坂戸市で「令和5年度特殊詐欺撲滅「敬老の日」キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、9月18日の「敬老の日」に合わせて、家族の絆による特殊詐欺被害防止の意識醸成を図るため、注意喚起や対策電話機などの普及を目的とした特殊詐欺撲滅キャンペーンを県内各地で実施しています。

川越比企地域振興センターでは、令和5年10月13日（金曜日）に埼玉りそな銀行坂戸支店前で「敬老の日」キャンペーンを実施しました。

坂戸市、西入間警察署、坂戸市交通安全母の会、西入間地区防犯協会の皆さまにご協力いただき、啓発チラシ及びステッカー、クリアファイルなどの啓発品を配布しながら、振り込め詐欺などの特殊詐欺被害防止の呼びかけを行いました。

川越市で「令和5年度特殊詐欺撲滅「母の日」キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、5月14日の「母の日」に合わせて、家族の絆による特殊詐欺被害防止の意識醸成を図るため、特殊詐欺への注意喚起や、対策機器などの被害防止対策の普及を目的とした特殊詐欺撲滅「母の日」キャンペーンを県内各地で実施しています。

川越比企地域振興センターでは、令和5年5月12日（金曜日）にクレアパークで「母の日」キャンペーンを実施しました。

川越市、川越警察署、埼玉県警察学校、川越防犯協会と共催で実施し、埼玉県警察学校の生徒による書道パフォーマンスやクイズ大会などのアトラクションを交えながら、啓発チラシ及び啓発品を配布し特殊詐欺被害防止の呼びかけを行いました。