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掲載日:2023年11月24日
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移動後、キャラクター画像の上の「ゆる玉応援団」の文字をクリックすると、ちょこたび埼玉のゆる玉応援団団員紹介のページに移動して、着ぐるみの写真を見ることができます。
市制施行50周年を記念して誕生した朝霞市のキャラクターです。
ぽぽたんは、たんぽぽの妖精です。
自然豊かな黒目川のほとりに咲くたんぽぽから生まれました。
夢は朝霞のまちの魅力を世界じゅうにお届けすること。
朝霞市ホームページへリンク
『彩夏ちゃん』は、2001年(平成13年)第18回の彩夏祭で一般公募を行い、数多くの作品の中から選ばれた、彩夏祭のシンボルキャラクターです。『彩』の文字を髪に結ったかわいらしいキャラクターで、打ち上げ花火のイメージや鳴子を持って踊り、祭りを楽しむ様子をデザインされています。
また、ブルーとグリーンの色は、市内を流れる清らかな河川や、緑の豊かな朝霞を表現しています。
市の中心を流れる新河岸川・柳瀬川、川と言えばカッパです。
自分の頭のお皿を帽子にみたててこんにちは。
平成12年10月26日制定
平成23年2月に策定された「第4次志木市男女共同参画基本計画」を市民の皆さまへ知っていただくため、志木市の男女共同参画推進キャラクターとして誕生した『チョウショウインはたざくらちゃん』です。
市民の木の「チョウショウインハタザクラ」のように、市民一人ひとりが、世界にただ一人のかけがえのない大切な存在であることをコンセプトに、個性を尊重して互いに思いやる気持ちを持ち、一人ひとりが自分らしく充実した生き方ができるよう応援します。
2000年(平成12年)志木市民会館パルシティ職員の卓上メモ用紙にて誕生。「公社のキャラクターとかあったらイイよね。志木市には河童の民話があるしよくね?」と社内で話していた事もあり、偶然、理事長(当時)の目にふれ、公式キャラに採用。
2001年公社広報誌「Sacaso」が発刊され、2(秋)号誌にて名前を公募。多数の応募の中から“かっぱ”の「か・ぱ」と市民会館の愛称“パルシティ”の「パ・ル」を掛け合わせた【カパル】が当選される。3(冬)号誌にて「カパル」襲名披露するも廃刊そのまま10年放置される。
志木市に今も息づくカッパ伝説。カッパで町を元気づけようと誕生しました。志木市いろは池に住んでいます。サンバを踊るのが得意。キュウリが大好き。
プロフィール
埼玉県ゆる玉応援団No.16の隊員志木市いろは池に住んでいるカッパの子供。
人間の子供が大好きでいたずら好き。ふだんはいろは商店会のかわしん前にいる。
きゅうりが大好き。子供たちに大人気です。
志木市「河童伝説」志木市の河童は歴史が古く、1809年(文化6年)刊行の「寓意草」に登場し、作家、柳田国男(1875年~1962年)の民話「山島民譚集」でも「和尚の慈悲」という題で取り上げられている。
それによると、武蔵北足立郡志木市(現志木市)の舘村に引又川と言う川があった。ここに住む河童が、寺に飼われていた馬を川の中に引きずりこもうとして失敗。
馬に蹴られて怪我を負い、馬小屋の隅に倒れていた。寺の小僧に見つけられた河童は、引きずり出され、木に吊るされ焼き殺されそうになっ
た。そこに寺の和尚が現れ、河童は和尚の顔を見て助けを求めた。
和尚は哀れに思ってこれを許すと、河童は泣きながら川に帰って行なった。翌日、大きなフナ2匹が和尚の枕元に置いてあり、以来、人馬が突然いなくなることはなくなったという。河童伝説を元にして平成4年に河童の石像が制作され宝幢寺の文殊堂の前に設置されました。これを契機に市内のいたる所に名前の付いた河童の石像が設置され、「カッピー」は、志木市本町通り「いろは商店会」30周年記念に設置され、全国公募により名前が付けられました。
荒川に現れたゴマフアザラシの女の子。魚が大好き。名字は「志木」名前は「あらちゃん」と名づけられ、2011年10月18日志木市より特別住民票を交付されました。
プロフィール
埼玉県ゆる玉応援団No.82の隊員 ゴマフアザラシの女の子。
北の海から荒川の秋ヶ瀬水門へやってきて人気者になりました。年齢は人間でいえばお年頃。
魚が大好きでかなりの大食い。
日向ぼっこが大好き。おっとり見えるが行動的。思い込んだら命がけ。
和光市イメージキャラクターは、和光市民の市への愛着の醸成、地域活性化等を目的とし、和光市をイメージできる親しみやすいキャラクターの募集を行なった結果、全国から281作品の応募がありました。応募総数281作品の中から市が10作品を選定し、市民による人気投票を行い、平成23年2月和光市イメージキャラクター「わこうっち」が決定しました。
「わこうっち」のプロフィール
これから市のキャラクターとして、いろいろな所で和光市をPRしていきますのでよろしくお願いします。
和光市キャラクター「わこうっち」の妹です。
「さつきちゃん」のプロフィール
平成22年に誕生した『わしゃもん』は、「和光市社協(わしゃ)」と「お猿さん(モンキー)」をかけて名づけられました。
みんながやさしい気持ちになれるようなハート型のお顔に、どんな小さな声も聞こえる大きなお耳をしています!『わしゃもん』の使命は、「誰もが安心して暮らすことができる福祉の街づくりのために、地域のみんなと一緒に考えて活動を進めること」です!
ゾウのようですが、体の模様がキリンに似た不思議な動物です。「雑木林とせせらぎのあるまち新座」の雑木林を“ゾウキリン”と読み間違えてやってきて、その居心地の良さにそのまま住みついてしまったようです。
「ふわっぴー」は、富士見市に住む4才の双子の兄妹。家族は、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん。一家は農業をしていて、野菜や果物をたくさん作っています。なかでも夏のみずみずしい梨を食べるのが大好きです。自然の中で遊んだり、とれたての野菜でお友達とバーベキューをしたり……富士見市育ちの子どもとして、楽しい毎日を過ごしています。
福祉の心で“ハート”を大事に手で抱え、大きなハートの耳で市民の声を聞きのがさないよう頑張ります。
市の花「藤」の髪飾りがチャームポイントです。
天然記念物にもなっている(しだれ)桜の花びらの妖精です。富士山ビュースポットから見る富士山を頭に、服には市章をあしらい、上福岡七夕まつりの飾り付けをイメージした色とりどりのスカーフをつけ、ふじみ野市の特色てんこ盛りにした愛らしいキャラクターです。
三芳町生誕100年を記念し、1989年(平成元年)に三芳の未来を創るマスコットとして「みらいくん」は誕生しました。
「みらいくん」は水の精です。三富新田の開拓にも欠かせなかった水。一滴の水のしずくがやがて流れとなり、川となって大海にそそぐ、自然界の源ともいうべきしずく。すべての生命の源でもある、しずくの生き生きとした躍動感を表したものです。
町制40周年を記念し、2010年(平成22年)に「みらいくん」のガールフレンドとして「のぞみちゃん」は誕生しました。
町の豊かな大地で生まれたさつまいもなどのみよし野菜が、やがて大きな実りをもたらすことをイメージし、まちの未来が希望に満ちたものになることを願い、「のぞみちゃん」と名付けられました。
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