トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 企画財政部 > 企画財政部の地域機関 > 東京事務所 > 東京で見つけた埼玉 > 本多静六ゆかりの場所 > 明治神宮の森
ページ番号:13859
掲載日:2023年12月21日
ここから本文です。
河原井のクスノキ(手前)
多様な木々が生い茂る
落ち葉はすべて森に戻す
本多静六が技術と情熱を注いだ人工の森。大正9年(1920)に造られて以来、天然更新による生長を続けています。参道入口の鳥居の右脇には、静六の故郷・河原井(現在の久喜市)から献木されたクスノキが立っています。
静六が残した清掃して集めた落ち葉はすべて林苑内に戻すという管理方法は、今も職員に受け継がれています。
東京都渋谷区代々木神園町1
─
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください