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掲載日:2021年11月30日
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東京駅丸の内駅舎(復原工事後)
創建当時の姿
設計者は辰野金吾。大正3年(1914)竣工。
平成19年から5年の工期をかけて、戦災により焼失したドーム屋根や3階の外壁を創建当時の姿に戻す工事が行われ、平成24年10月1日に復原されました。この工事により、大正3年、開業当時の風格ある姿がよみがえりました。
東京都千代田区丸の内1-9-1
東京駅構内
国指定重要文化財 東京駅丸ノ内本屋
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