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掲載日:2023年3月17日
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さいたま減災プロジェクトの概要及び使い方についてご案内します。
埼玉県では、平成26年4月2日に株式会社ウェザーニューズと協定を締結し、「さいたま減災プロジェクト」に取り組んでいます。
さいたま減災プロジェクトでは、災害時に大雨や大雪・竜巻などの状況をパソコンやスマートフォンから投稿することで、減災リポートとしてどこで何が起こっているのか地図上で誰でも情報を共有することができます。
減災リポートには、画像を添付することができ、閲覧時に道路冠水の状況などを視覚的に確認することができます。
「さいたま減災プロジェクト」へアクセスし、投稿・閲覧してください。
スマートフォンをご利用のかたは、アプリストア(Google Play、App Storeなど)からスマートフォンアプリ「ウェザーニュース」をダウンロードしていただき、アプリから投稿いただくと簡単に投稿できます。閲覧時は、「さいたま減災プロジェクト」を利用していただくと便利です。
詳しい投稿・閲覧方法については、「さいたま減災プロジェクトの投稿・閲覧方法」をご覧ください。
メールアドレスを事前に登録すると、災害の可能性がある場合に、注意喚起のメールが送信される機能です。
「さいたま減災プロジェクト」(外部サイト)から「さいたま減災メール設定」をクリックして登録してください。
配信メールの例(さいたま減災メール)
件名:さいたま減災メール |
ゲリラ豪雨に注意 栃木県から激しい雷雨やヒョウが積もったという報告が到着。県内からも怪しい黒い雲のリポートが多数寄せられています。雷雨の時間は10~20分前後ですが、18時頃まではゲリラ雷雨やヒョウ、突風に注意が必要です。随時、最新情報をご確認ください。 |
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