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掲載日:2020年8月28日
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埼玉県と埼玉県農地中間管理機構では、農地中間管理事業を軌道に乗せ、スピード感ある横展開を図るため、市町村農業委員など約300人を対象とした現地検討会を開催しました。
平成28年7月14日(木曜日)吉見町(西吉見南部地区)フレサよしみ及び現地
~土地改良区が中心となって推進した事例~
平成28年7月26日(火曜日)加須市(駒場地区)北川辺ライスパーク及び現地
~基盤整備事業とセットで推進した事例~
平成28年7月29日(金曜日)美里町(広木・駒衣地区)美里町役場及び現地
~農業委員会が主体となって担い手に農地を集約した事例~
※ いずれも10時00分~11時45分、14時30分~16時15分の2回開催
1.吉見町(西吉見南部地区)~土地改良区が中心となって推進した事例~
(1)平成28年度埼玉県における農地中間管理事業の推進について 資料(PDF:1,006KB)
(2)県内における農地中間管理事業の取組について 資料(PDF:1,057KB)
(3)吉見町(西吉見南部地区)の推進事例について 資料(PDF:7,872KB)
2.加須市(駒場地区)~基盤整備事業とセットで推進した事例~
(1)平成28年度埼玉県における農地中間管理事業の推進について 資料(PDF:1,006KB)
(2)県内における農地中間管理事業の取組について 資料(PDF:1,057KB)
(3)加須市(駒場地区)の推進事例について 資料(PDF:1,996KB)
3.美里町(広木・駒衣地区)~農業委員会が主体となって担い手に農地を集約した事例~
(1)平成28年度埼玉県における農地中間管理事業の推進について 資料(PDF:1,006KB)
(2)県内における農地中間管理事業の取組について 資料(PDF:1,057KB)
(3)美里町(広木・駒衣地区)の推進事例について 資料(PDF:1,452KB)
県・農地中間管理機構((公社)埼玉県農林公社)では、担い手への農地の集積・集約化を進めるため平成26年度から農地中間管理事業に取り組んでいます。
この取組を一層進めるため、市町村・農業委員など約1、000人を対象に、農地中間管理事業の背景や必要性、県内での事例を紹介する埼玉県農地中間管理事業推進大会を開催しました。
平成27年8月3日(月曜日)13時30分~15時15分 深谷市市民文化会館大ホール
主催 埼玉県、(公社)埼玉県農林公社
共催 埼玉県農業会議、埼玉県農業協同組合中央会、埼玉県土地改良事業団体連合会
1.挨拶 埼玉県知事代理 岩﨑副知事
2.講演「農地中間管理機構を軌道に乗せるために」農林水産省経営局農地政策課経営調査官 渡辺安宣 氏
3.「埼玉県における農地中間管理事業の推進について」埼玉県農業ビジネス支援課長 強瀬道男
4.事例発表
(1)「美里町の取組について」美里町農業委員会事務局長 鈴木喜久夫 氏 ● 資料(PDF:27KB)
(2)「熊谷市の取組について」農事組合法人小原営農 理事 木村進 氏 ● 資料(PDF:189KB)
(3)「羽生市の取組について」羽生市農政課長 立花孝夫 氏 ● 資料(PDF:1,215KB)
5.「効果的な事業の活用について」(公社)埼玉県農林公社理事長 前田敏之
● 資料(PDF:19KB) ● 説明要旨(PDF:196KB)
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