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掲載日:2022年12月12日
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埼玉県では、毎日が健康で、医療費が少なく、生き生きと暮らすことができる「健康長寿社会」を実現するため「健康長寿埼玉プロジェクト」を推進しています。
県民一人一人が、生活習慣を見直したり、特定健康診査やがん検診を受診するなど、自分自身の健康に関心を持つことが大切です。
そこで、健康長寿に関するシンボルマーク及び標語を選定し、誰もが健康長寿に積極的に取り組んでいくきっかけとするものです。
シンボルマークについて
制作者:土門 杜衣 様
図案の趣旨:長寿のシンボルであるおめでたい鳥の「鶴」と元気に万歳する人間をモチーフに、埼玉の花である「サクラソウ」のピンクをメインに使用しています。
(いのち ひゃくさい さいのくに)
埼玉県立松山女子高等学校書道部丸山紬書
標語について
制作者:宮代 健 様
平成24年5月21日(月曜日)から平成24年8月31日(金曜日)まで募集を行い、全国から多数の応募をいただきました。
シンボルマーク 256作品
標語 1,446作品
たくさんの御応募ありがとうございました。
平成24年10月10日(水曜日)に選考委員会を開催し、最優秀作品の選考を行いました。
選考委員(敬省略)
埼玉県医師会長:金井 忠男
ポタガール埼玉:平野 美佳
女子栄養大学教授:田中 久子
埼玉デザイン協議会事務局長:和泉 賢二
時事通信社さいたま支局長:水越 千文
花咲徳栄高校漫画研究部:塩月 星佳、大久保 貴志、加藤 亜弥、中山 裕梨香、渡邊 優香
松山女子高等学校書道部:塚原 悠子、齋藤 樹、村田 彩夏、渡邊 鈴加
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