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掲載日:2025年3月27日
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出生、死亡、死産、婚姻、離婚の届出をする際に、職業の記入(死亡届には産業の記入も)をしていただく調査です。
国勢調査実施年にあわせて5年ごとに実施しており、令和7年度に調査を行います。これらの届出をされる際は、御協力をお願いいたします。
本調査の結果は公衆衛生、労働衛生、社会福祉などの政策の基礎資料として活用されます。
令和7年4月1日から令和8年3月31日の出生、死亡、死産、婚姻、離婚の届出をする方
出生や死亡、死産があった場合、婚姻、離婚をされた方には、市区町村の窓口で届出書を提出していただいています。
5年に一度、国勢調査が行われる年度は、人口動態調査(職業・産業)を実施するため、各届出の職業欄に職業の記入(死亡届には産業の記入も)お願いしています。
【記入例】
〇 医師、教員など…「専門・技術職」
〇 一般事務職など…「事務職」
〇 販売店員・営業職従事者など…「販売職」
〇 美容師、ホームヘルパーなど…「サービス業」
※死亡届には、「製造業」「農業、林業」「医療、福祉」といった産業も記入してください。
※詳しくは「出生、死亡、死産、婚姻又は離婚の届出をされる方にお願い(職業・産業例示表)」(PDF:288KB)をご参照ください。届出をする市区役所・町村役場の窓口にも備え付けています。
厚生労働省ではこれらの届出をもとに人口動態調査を実施しており、調査結果は公衆衛生、労働衛生、社会福祉などの政策のための基礎資料として活用されています。
令和7年4月1日~令和8年3月31日の出生、死亡、死産、婚姻、離婚の届出をされる際は、御協力をお願いいたします。
なお、人口動態調査で使用する情報は統計法により、厳しく守られています。
県保健医療政策課(電話048-830-3229)又は届出をする市区町村の窓口におたずねください。
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