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掲載日:2024年12月20日

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いまドキッ!埼玉(令和4年7月)

令和4年7月の放送一覧

7月30日(土曜日)放送分  録画を見る

コーナー(1) 日本一暑いまち熊谷で夏を満喫!

2018年に最高気温41.1度を記録し、日本一暑いまちとして全国的にも有名な熊谷市。季節は夏本番、夏をめいっぱい感じられるスポットを巡ります。熊谷地方気象台で、暑さの秘密を学んだあとは、県内一の広さを誇るひまわり畑へ!そして、いっぱい遊んだ後に食べたいひんやりスイーツのお店がある意外な場所とは…?

ひまわりの花の写真とひまわり畑にひまわりがたくさん咲いている写真  ふるべるアイスが箱に入っている写真

Weekly Pick Up

3年ぶりに営業中!県営水上公園プール

コーナー(2) 空中に浮かぶ越谷のメロン

越谷市で試験栽培が進められている「越谷スカイメロン」。水耕栽培のため、年に3回も収穫できて夕張メロンにも負けない甘さだとか。都市型栽培で育てるメロンとその特産化に向けた越谷市の取組を紹介します。

越谷スカイメロンの実がなっている様子の写真  越谷スカイメロンをカットした写真

 

7月23日(土曜日)放送分  録画を見る

コーナー(1) 学ぼう!埼玉のみどりと生き物

県みどり自然課が公開している小学生向けYouTube動画「みどりと生き物の学習コンテンツ」。視聴していたカナイリポーターの前に現れたのは、動画に出演しているカブトムシくん!2人で動画の舞台となった狭山丘陵に向かいます。トンボやオタマジャクシ、ヤマユリなどの豊かな自然が広がる里山の魅力をお届けします。

カブトムシ君とカナイリポーターが話している様子  カブトムシくんとカナイリポーターと専門家が団らんしている様子

Weekly Pick Up

クレヨンしんちゃん家族都市企画 協定締結式

コーナー(2) 埼玉のスゴ腕職人(9)七宝工芸家

県内のスゴい職人と技を紹介するシリーズの9回目。今回は七宝焼きを作る職人を紹介します。七宝焼きは、銅板などの金属の素地に釉薬(ゆうやく)を使って絵柄を描いて焼き付けた工芸品。川口市にある「創作七宝 逸」の吉田武さんは、この道50年以上の七宝工芸家。もともと油絵の画家を目指していたという吉田さんの技術が光る、細部までこだわりぬいた作品にご注目ください。

七宝焼きの写真  創作七宝逸の外観

 

7月16日(土曜日)放送分  録画を見る

コーナー(1)(2) 秩父で遊ぼうin秩父ミューズパーク

県内有数の観光地の一つである秩父。そんな秩父は自然環境に恵まれた公園「秩父ミューズパーク」があるのを知っていますか?今回はMC松井咲子とリポーターの才木玲佳の女子二人組で秩父ミューズパークを一日中満喫します。ギリシャ神殿をイメージした場所から始まり、秩父市内で採れた樹液から作られたメープルシロップ、県内初となるバギートレックなど秩父ミューズパークの魅力を余すことなくお伝えします!

ミューズパークでの松井咲子と才木玲佳の写真  松井咲子と才木玲佳がバギー体験をする写真

Weekly Pick Up

北本自然観察公園30周年

 

7月9日(土曜日)放送分 録画を見る

コーナー(1) いまたまラーメンを作ろう

7月11日はラーメンの日。ということで県産の材料を使用した、いまたまラーメン作りに佐藤葵リポーターが挑戦します。今回は「麺」に着目。品質や地理的条件などにより高い評価を受ける県産小麦と原料からこだわりを持って製造されている「かん水」を使用します。どのようないまたまラーメンが出来上がるのでしょうか。材料集めから奮闘する佐藤リポーターの姿をご覧ください。

県産小麦  雪白かんすい

Weekly Pick Up

埼玉バーチャルクイズフェスタ

コーナー(2) ゴミ拾いで日本一を!川口工業高校「掃除部」

全国でも珍しい掃除を部活動として行う川口工業高校「掃除部」。高校生がスポーツ感覚でごみ拾いを競う「スポGOMI甲子園」では、3年連続で県代表。一昨年は全国優勝を果たしました。汗を流しながら笑顔で校内や地域をきれいにする掃除部の皆さんの「思い」に迫ります。

川口工業高校掃除部の集合写真  地域を清掃する川口工業高校掃除部の写真

 

7月2日(土曜日)放送分  録画を見る

コーナー(1) 県産工芸品で夏コーデ♪

県内にはたくさんの工芸品があります。その中から今回は夏の装いにぴったりの「草加本染めゆかた」と本庄の「桐サンダル」を特集!佐藤葵リポーターが職人さんを訪れ、技術や制作への思いを伺います。更にスタジオでは、出演者が実際に浴衣とサンダルを身に着けます。使ってこそ生きる工芸品の良さを感じてください!

草加本染めゆかたの写真  桐サンダルがたくさん並んでいる写真

Weekly Pick Up

With You さいたま20周年記念イベント

コーナー(2) 「たなばたさま」の作曲者・下總皖一

原道村(現在の加須市)で生まれ、音楽大学卒業後にベルリンで最先端のクラシックを学んだ下總皖一は、器楽曲や合唱曲などを作曲するほか、音楽の理論書を著し、後進を育てた「日本の近代音楽の基礎を作った」偉人です。功績を紹介するほか、皖一の孫娘・下總佐代子さんから家庭人としての姿を伺います。ジャズシンガーとしても活躍する佐代子さんによる「たなばたさま」の歌唱もお楽しみください。

下總佐代子さんがピアノの椅子に座っている写真  肉筆の楽譜の写真

 

 

 

お問い合わせ

県民生活部 広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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