ページ番号:199431

掲載日:2024年5月14日

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かわにしすみえ

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【名前】

かわにしすみえ

【性別】

【生まれ年】

【活動実績・

プロフィール】

2015 うらわ美術館個展

2019 近代美術館個展

2017 開智学園小学校アフタースクール、土曜チャレンジスクールさいたま市岩槻中学校

2018 浦和美園コミュニティセンター人形講座

2019 りそな銀行浦和美園店つくる居場所

2020 つくる居場所@ズーム

2021 春日部カルチャー 木目込創作講師

上記のような活動をしてきました。

特に「つくる居場所」の活動は、通常の活動をしている会場のほか、イベント、オンラインでの取り組みを通して、子供の様々な気づきや収穫がありました。

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【できること】
人形をすべて自作しております。

編み物(上級者)、洋裁、刺繍、パッチワークなど各種身の回りの作業はほぼ技術指導可能です。

【やってみたいこと】
学生の頃から子どもの学習指導に関わってきて、現在は創作の発芽のサポートをしたいと思っております。

 

「伝統技法創作人形作家」

四谷シモン氏中嶋清八氏に師事しています。

創作人形を岩槻人形と重ね江戸由来の材料を利用して創作人形の作家として活動しています。

人形の衣装はリサイクル着物利用して仕立てています。

自然素材利用に特化する理由は、伝統技術継承はもちろん廃棄を減らし、土に変えることにもなるからです。

また、おがくず、貝の粉、絹は手触りよく、季節ごとに対応が必要で手数が多くかかるけれど、なぜかストレスは少なく感じます。

これらはSDGsの取り組みにも該当します。

再生可能はつくる責任(SDGsゴール12)

ゴミを減らし地球環境を守る(SDGsゴール14 と15) 

伝統工芸の技術継承(SDGsゴール8と9)

 

「つくる居場所」

情報化社会に振り回され必死でついていく自分を滑稽に感じました。

便利さは人間が利用してこそのものであり、開発は人間が主導権を持つべきだと思っています。

加速して変化する社会環境の中で、子どもが人間らしく自ら幸せを追求するにはどうしたらよいか考えています。

自分らしさを自分で作り上げること、プログラミングが必修科目となったことに並行して、自分をプログラミングする意識を育てる居場所、横並びの学習ではなく、目的に対して過程、経過、達成、完成すべて自分でかかわっていくこと、作り上げることを習慣化する居場所を目指す「つくる居場所」を立ち上げたいと考えています。

SDGsゴールの1、4、10に該当

 

【URL(リンク)】

【連絡先(E-mail)】

tukuriba.misono2019@gmail.com

【連絡先(ファックス)】

 

※「記載内容のお問合せ」又は「依頼」は、上記の【連絡先(E-mail)】又は【連絡先(ファックス)】にお願いします。 

お問い合わせ

県民生活部 文化振興課 文化創造・発信担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

ファックス:048-830-4752

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