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掲載日:2025年5月15日

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県政サポーター募集「若い世代の声、聴かせてください」

10代、20代の皆さんへ「県政サポーター」になりませんか?

県政サポーター募集「埼玉県を応援するぞ」

埼玉県では、インターネットアンケートを通じて、県政の課題についてご意見をお聴きする「県政サポーター」を募集しています。

県政サポーターには「満16歳」からなることができますが、現在、10代20代のかたの登録が少ない状況です。

アンケートの結果やいただいたご意見は、県の施策の参考にさせていただいています。

是非、あなたも「県政サポーター」になって、若い世代の声を県に届けてくださいませんか?

アンケートに回答するごとにポイントが貯まり、500ポイントが貯まったかたの中から抽選でおこめギフト券や図書カードを差し上げます。

皆さまのご登録をお待ちしています。

→  今すぐ応募されるかたはこちらから(別ウィンドウで開きます)

 

 コバトンとさいたまっち画像 県政サポーター コバトン&さいたまっちQ&A

  コバトン画像  Q  県政サポーターになって、何かいいことあるトン?

     おすすめポイント

  1. 自分たちの声が県政に届く
  2. 埼玉県について知るきっかけになる
  3. ポイントが貯まると抽選でおこめギフト券や図書カードを進呈 
  コバトン画像  Q  県を応援するって、具体的に何をしたらいいトン?

     県政の課題に関するインターネットアンケートに回答していただきます。

  コバトン画像  Q  県政の課題についてのアンケートって、難しくないトン?
  1. 埼玉県のスポーツ施策について
  2. 埼玉県におけるSDGsの推進について
  3. 大地震に対する3つの自助の取組について 
  4. ケアラー及びヤングケアラーについて

県政サポーターになるとこんな「いいこと」 

おすすめポイント1  自分たちの声が県政に届く

アンケート結果は県の施策の参考とさせていただいています。

例えば、計画策定の審議会などの資料や、施策の達成度合いを測る指標、新規事業の基礎資料などになっています。

埼玉県のニュースとして、新聞記事になったりすることも…。

アンケート結果の発表は、月に1回のメールでご連絡しています。

埼玉県の課題についてみんなはどう考えているのか、回答したアンケートの集計結果を、ホームページで知ることができます。

おすすめポイント2  埼玉県について知るきっかけになる

アンケートのテーマはさまざまな「埼玉県の課題」について。

アンケートに回答することで、埼玉県について知ったり、県の施策について考えたりする機会が生まれます。

→ 実際にこんなアンケート、やってます!

おすすめポイント3  抽選でおこめギフト券や図書カードを進呈

アンケートに回答するとポイントが貯まり、年度末(毎年3月)に500ポイントを一口として、抽選で計140名におこめギフト券や図書カードを差し上げます。

おこめギフト券や図書カードは県内児童福祉施設に寄付をすることもでき、社会貢献にご関心のあるかたにもおすすめです。

県政サポーターって、何をするの?

 サポーターになると、県政の課題に関するインターネットアンケート(年間20回程度)に回答していただきます。

メールとインターネットが使用できれば、パソコンやスマートフォンから登録が可能。

アンケートを通じて、県政に参加いただける仕組みです。

是非、皆さまのご登録をお待ちしています。

県政サポーターについてもっと詳しくお知りになりたいかたは、こちらから 

今すぐ応募されるかたはこちらから

 こんなアンケート、やってます!

 実際に行なったアンケートから、一部を抜粋してコバトンとさいたまっちがご紹介します。

埼玉県のスポーツ施策について

質問  あなたは、過去1年間にスポーツ等をする機会がどのくらいありましたか。

スポーツアンケート

 第262回簡易アンケート「埼玉県のスポーツ施策について」より

 

  • 『週1回以上(計)』が6割弱(58.3%)

 

質問  あなたが行なっているスポーツの種目は何ですか。(あてはまるものすべて)

スポーツ種目アンケート

  • 「散歩・ウォーキング(ぶらぶら歩き、一駅歩きを含む)」が7割半ば(74.0%)

 

サイクリングをするコバトンとさいたまっち  

「体を動かすのは気持ちいいトン

   心も体も健康トン!」

 

 

埼玉県におけるSDGsの推進について

質問  あなたは、SDGsについて知っていますか。

SDGs    SDGs前年度

 第260回簡易アンケート「埼玉県におけるSDGsの推進について」より

 

  • 「17の目標すべてを知っており、内容を人に説明できる」4.9%、「いくつかの目標を知っており、内容もある程度知っている」63.9%、「SDGsという言葉は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」29.4%を合わせた「知っている(計)」は9割台後半(98.2%)
  • 「知っている(計)」の割合は、前回調査より0.2ポイント増加

 

質問  あなたは、SDGsについて何か取り組んでいますか。

SDGs取組

 

  • 「既に取り組んでいる」が4割半ば超(47.5%)
  • 「既に取り組んでいる」の割合は、前回調査より4.3ポイント増加

 

ハートをつなぐコバトンとさいたまっち

 

「一人一人が意識することが大切だと思うトン」

 

 

大地震に対する3つの自助の取組について

 質問  あなたのご自宅では、災害に備えて水・食料を用意していますか。

災害質問

 

第270回簡易アンケート「大地震に対する3つの自助の取組について」より

 

  • 「水・食料ともに用意している」が6割強(61.9%)

 

質問  あなたは、家族や知人との災害時の連絡について、話し合って決めていることがありますか。(あてはまるものすべて)

災害

 

  • 「何も決めていない」が最も多く5割弱(49.7%)
  • 次いで、「集合場所・避難場所を決めている」が3割強(30.6%)

 

非難するコバトン

 

 「備えあれば患いなしトン!

    家族と一緒に考えようトン!」

 

ケアラー及びヤングケアラーについて

 質問  あなたは「ケアラー」「ヤングケアラー」という言葉を知っていますか。

【 ケアラー】

ケアラー

【ヤングケアラー】

ヤングケアラー

 第261回簡易アンケート「ケアラー及びヤングケアラーについて」より

 

  • 「ケアラー」について『知っている(計)』が8割半ば(84.5%)
  • 「ヤングケアラー」について『知っている(計)』が8割半ば(85.8%)

 

  車椅子を押すコバトン

「『埼玉県ケアラー支援条例』は全国初だトン

      みんなで支えようトン」

 

 

 

お問い合わせ

県民生活部 県民広聴課 広聴担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-822-9284

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