町（丁）字別人口調査 平成23年1月1日現在 年齢構造指数

年齢構造指数

• ア　年少人口指数（生産年齢人口100人に対する年少人口数:年少人口/生産年齢人口×100）
  20.2　前年と変わっていない。
• イ　老年人口指数（生産年齢人口100人に対する老年人口数:老年人口/生産年齢人口×100）
  30.2　前年に比べて0.8ポイントの上昇となった。
• ウ　従属人口指数(生産年齢人口100人に対する従属人口数：従属人口/生産年齢人口×100）
  50.2　前年に比べて0.7ポイントの上昇となった。
  ＊従属人口：年少人口＋老年人口
• エ　老年化指数(年少人口100人に対する老年人口数:老年人口/年少人口×100)
  148.9　前年に比べて4.4ポイントの上昇となった。
  平成16年に100を超え、さらに上昇を続けている。

表4　年齢構造指数の推移

年次	年少人口指数	老年人口指数	従属人口指数	老年化指数
昭和54年	41.7	8.7	50.4	20.8
55年	41.0	9.0	50.0	21.9
60年	35.2	10.0	45.2	28.4
平成2年	26.6	11.0	37.6	41.3
7年	22.1	13.0	35.2	58.9
12年	20.5	16.6	37.0	80.9
17年	20.1	21.8	41.9	108.7
22年	20.2	29.2	49.5	144.4
23年	20.2	30.0	50.2	148.9

※昭和54年から平成23年までの推移は、こちらを御覧ください。

表　年齢構造指数の推移（昭和54年～平成23年）（エクセル：21KB）

図5　年齢構造指数の推移