セブン-イレブン、イトーヨーカドーが「彩の国フェア」を開催しました

埼玉県産食材の認知度向上と地産地消を通じた地域社会の活性化を目的に、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社イトーヨーカ堂が令和5年8月15日～31日まで県内セブン-イレブン1,234店舗及びイトーヨーカドー19店舗で「彩の国フェア」を開催しました。(※店舗数は令和5年8月当時のもの)

フェアに併せて県産食材を使用した商品を8種類開発・販売するほか、アリオ4店では、子ども食堂を応援する活動や埼玉県産農産物を紹介する展示も行い、夏休みともあって大盛況！

フェア売上の一部は、埼玉県社会福祉協議会に設置する「こども食堂・未来応援基金」に寄附していただき、子ども食堂等子供の居場所づくりや困難を抱える子供たちを支援する活動に活用される予定です。

 

 

 

 

彩の国フェアでは埼玉県との連携を基本に地域の団体など様々なステークホルダーの方々と連携し、食を通じた応援をすることができました。

埼玉県民だけでなく近隣都県のお客様にも埼玉県の優良な食材や商品をお伝えすることができました。

（株式会社イトーヨーカ堂御担当者）

 

 

埼玉県には、あまり知られていないがポテンシャルの高い農産物がまだたくさんあります。

新商品の開発を機に、埼玉県の農産物を広くPRできたことに意義を感じました！

（株式会社セブン-イレブン・ジャパン御担当者）