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平成29年度予算見積調書 |
課室名: |
河川砂防課 |
担当名: |
荒川中流・小山川流域担当 |
内線: |
5135 |
(単位:千円) |
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番号 |
事 業 名 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
説 明 事 業 |
B35 |
堤防機能強化対策費 |
一般会計 |
土木費 |
河川費 |
河川改良費 |
堤防機能強化対策費 |
事業 期間 |
平成28年度~ 平成30年度 |
根拠 法令 |
河川法第9条 |
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1 事業概要
関東・東北豪雨による鬼怒川の決壊を教訓に、市街地内
の高堤防で堤防決壊によるリスクが高い重要水防箇所に
ついて、大洪水に対して粘り強い堤防を整備する。
(1)堤防機能強化対策 1,350,000千円
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5 事業説明
(1)事業内容
市街地内の高堤防で堤防決壊によるリスクが高い重要水防箇所である新芝川外4河川について、大洪水に対
して粘り強い堤防を整備する。
(2)事業計画
対象河川:新芝川外4河川
平成28年度から平成30年度の3か年で重点的に堤防機能強化対策を実施する。
(3)事業効果
大洪水対して粘り強い河川堤防を整備することにより災害リスクの軽減が図られ治水安全度の向上する。
過去の実績(単位:千円)
年度 平成28年度
事業費 1,140,000
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2 事業主体及び負担区分
県(10/10)
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3 地方財政措置の状況
河川等通常債 充当率90%
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4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
9,500千円×8.1人=76,950千円
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予算額 |
財 源 内 訳 |
一般財源 |
前年度との 対比 |
県債 |
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決定額 |
1,350,000 |
1,350,000 |
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210,000 |
前年額 |
1,140,000 |
1,140,000 |
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