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平成29年度予算見積調書 |
課室名: |
観光課 |
担当名: |
インバウンド・観光物産振興担当 |
内線: |
3953 |
(単位:千円) |
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番号 |
事 業 名 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
説 明 事 業 |
A23 |
旅行業等指導育成費 |
一般会計 |
商工費 |
観光費 |
観光費 |
観光関係団体等指導育成費 |
事業 期間 |
昭和46年度~ |
根拠 法令 |
旅行業法・通訳案内士法・国際観光ホテル整備法 |
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挑戦項目 |
11 |
オリンピック・パラリンピックなどを契機とした地域の活性化 |
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分野施策 |
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1 事業概要
旅行業法に基づく旅行業者等の登録事務及び指導業務
、通訳案内士法に基づく通訳案内士登録証の交付、国際
観光ホテル整備法に基づく国際観光ホテルの立入検査を
実施する。
(1)旅行業等指導育成費 1,283千円
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5 事業説明
(1)事業内容
旅行業者の登録や通訳案内士登録証の交付、国際観光ホテルの立入検査等を実施することにより、観光客の安全と
利便性の確保及び向上を図る。
(2)事業計画
旅行業者の登録事務等を適切に実施し、観光客の安全と利便性の向上を図る。
ア 旅行業者等登録事務及び指導業務
旅行業者等の営業登録、変更事項の届出等の事務や、旅行業務の適切な運営を確保するための指導を行う。
イ 通訳案内士登録証交付
国家試験合格者が通訳案内士として活動するために必要な登録証の交付事務を行う。
ウ 国際観光ホテル整備法に基づく立入検査
訪日外国人旅行者が安心して宿泊できる施設としての基準や安全性の確認のため、登録ホテル・旅館への立入
検査等を実施する。
(3)事業効果
観光客の安全と利便性の向上
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2 事業主体及び負担区分
(県10/10)
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3 地方財政措置の状況
なし
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4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
9,500千円×0.7人=6,650千円
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予算額 |
財 源 内 訳 |
一般財源 |
前年度との 対比 |
使用料 及び手数料 |
諸収入 |
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決定額 |
1,283 |
2,549 |
80 |
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△1,346 |
194 |
前年額 |
1,089 |
2,263 |
40 |
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△1,214 |
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