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平成29年度予算見積調書 |
課室名: |
都市整備政策課 |
担当名: |
新都心事業調整担当 |
内線: |
5655 |
(単位:千円) |
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番号 |
事 業 名 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
説 明 事 業 |
B4 |
さいたま新都心管理事業費 |
一般会計 |
土木費 |
都市計画費 |
都市計画総務費 |
さいたま新都心管理事業費 |
事業 期間 |
平成12年度~ |
根拠 法令 |
さいたま新都心まちづくり推進協定
さいたまスーパーアリーナ条例 |
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1 事業概要
・安全で快適なさいたま新都心の都市空間を形成する。
・さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばについて指
定管理者による効率的、効果的な管理運営を行う。
(指定期間:平成26年4月1日~平成31年3月31日)
・さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばについて、
中長期間修繕計画を定め、予防保全の考えに基づき修繕
を実施する。修繕は、主に県から指定管理者への委託業
務として実施する。
(1)まちづくり協議会負担金
(2)管理運営業務委託費
(3)施設修繕費
(4)駐車場用地賃借料
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5 事業説明
(1)事業内容
ア さいたま新都心まちづくり推進協議会の構成員としての負担金
イ さいたまスーパーアリーナ・けやきひろば管理運営業務委託費
不測の事態に対応する緊急修繕工事等
ウ さいたまスーパーアリーナ・けやきひろば施設修繕費
・さいたまスーパーアリーナ:可動天井、受変電設備、映像制作・送出設備 等
・けやきひろば:受変電設備、自動制御設備、昇降機 等
エ さいたまスーパーアリーナ駐車場用地の転貸借
(2)事業計画
・防災・防犯などの安全面はもとより、にぎわいの創出や来訪者の利便に配慮し、さいたま新都心にふさわしい都市
管理及び街の運営を行っていく。
(3)事業効果
・さいたま新都心の街の活性化に寄与する。
・さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばの施設管理が適切に行われ、施設稼働率が高水準で推移し、埼玉県の魅
力が国内外に発信されている。
(4)県民・民間活力、職員のマンパワーの活用、他団体との連携状況
・県、さいたま市、地元企業、地元住民等で構成されているまちづくり推進協議会を中心に、さいたま新都心のにぎ
わい創出に取り組んでいる。
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2 事業主体及び負担区分
(県10/10)
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3 地方財政措置の状況
なし
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4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
9,500千円×2.0人=19,000千円
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予算額 |
財 源 内 訳 |
一般財源 |
前年度との 対比 |
使用料 及び手数料 |
財産収入 |
繰入金 |
諸収入 |
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決定額 |
988,028 |
4,824 |
232,377 |
738,307 |
12,000 |
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520 |
377,466 |
前年額 |
610,562 |
4,426 |
186,441 |
406,475 |
12,700 |
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520 |
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