1 事業の概要
グローバル教育を総合的に実施し、世界で通用する教養
力と骨太なリーダーシップを備えた人材の育成を図る。
(1)高校生・教員の海外派遣 9,471千円
(2)語学指導等におけるネイティブスピーカー活用事業
(人件費) 346,118千円
(3)語学指導等におけるネイティブスピーカー活用事業
34,056千円
(4)英語指導力向上事業 1,398千円
(5)社会総がかりで行う高校生留学促進事業
8,500千円
(6)「地球人」育成事業 1,016千円
|
5 事業説明
(1)事業内容
ア 高校生・教員の海外派遣 9,471千円
(ア) 学校単位での海外大学講義参加(10校) 6,000千円
(イ) 教員の海外派遣(4人) 995千円
(ウ) クイーンズランド州教員交流事業(派遣2人、受入2人) 740千円
(エ) メキシコ州高校生交流事業(受入20人) 1,736千円
イ 語学指導等におけるネイティブスピーカー活用事業(人件費) 346,118千円
(ア) JETプログラムALTの活用(人件費)
ウ 語学指導等におけるネイティブスピーカー活用事業 34,056千円
(ア) JETプログラムALTの活用(人件費以外)
(イ) 国内留学生(英語以外の外国語)の活用
エ 外部専門機関と連携した英語指導力向上事業 1,398千円
オ 社会総がかりで行う高校生留学促進事業 8,500千円
(ア) 学校単位での短期海外研修補助金支給(15人×5校)
(イ) グローバル語り部の派遣
カ 「地球人」育成事業 1,016千円
(2)事業計画
各事業において4月から準備・募集開始。学校単位での海外派遣は7月〜8月。
学校内実施事業は通年で準備・実施・振り返り。
(3)事業効果
ア 各事業において、参加生徒にグローバルな視野を持たせ志を高める。
イ 各事業において、参加教員にグローバル人材育成のための資質を向上させる。
(4)県民・民間活力、職員のマンパワーの活用、他団体との連携状況
各事業において、大学・県庁各課等と連携する。
|