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その他

試合

2022年7月5日(火曜日)

卓球

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卓球競技の国体予選会の様子を紹介します。

第77回国民体育大会卓球競技埼玉県予選会(成年) 令和4年6月18日(土曜日) スポーツ総合センター

成年種別男女の予選が行われました。

大学生を中心に、一次予選(トーナメント)と二次予選(リーグ戦)が行われました。

大会の様子

〇トーナメントを突破した男女6名が、リーグ戦を行い、代表を争います。

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〇男子は、加藤選手(法政大)、吉田選手(専修大)と実力者がメンバー入りし、若い大学生の力を抑え、社会人から川端選手(卓球RIKI)が代表となりました。

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〇女子は、実力が拮抗する中、岡崎選手(東洋大)、永野選手(愛工大)、青木選手(東洋大)の3選手が代表入りしました。

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〇大学の大会でも活躍する選手たちであり、まずは8月に開催される関東ブロック大会の突破を目指します。

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第77回国民体育大会卓球競技埼玉県予選会(少年) 令和4年6月24日(金曜日) ウイングハット春日部

少年種別男女の予選が行われました。

前週には、全国高校総体埼玉県予選も行わせており、大会が続きハードは中での予選会となりました。

大会の様子

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〇男子は、1次予選を突破した7名全員が埼玉栄高校です。

〇昨年の全国高校総体にも出場した杉山選手、福田選手と、1年生の吉田選手が代表となりました。

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〇女子は、全国高校総体埼玉県予選女子シングルスで優勝した狩野選手(埼玉栄)を除き、残り7名が正智深谷の選手となりました。

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〇少年種別の選手たちは、全国屈指の実力を持つ選手たちです。特に女子は、昨年埼玉で開催された日本リーグ2部にプレ参加し、セット率差で2位の快挙。大学チャンピオンの早稲田大学や企業チーム相手にも引けを取りません。

〇関東ブロック大会、本大会での活躍をご期待ください。