羽生ふじ高等学園 日本赤十字社埼玉赤十字血液センターへのトマト寄附について

県立特別支援学校羽生ふじ高等学園（校長：小林 幹弥（こばやしまさや））では、「主体的な学びを大切にし、働く力を伸ばす学校」を目指す本校の取り組みの一つとして、農業技術科農業コース2・3年生の生徒20名が育てたトマトを日本赤十字社埼玉赤十字血液センターへ寄附します。このトマトは2月27日(日曜日)JR浦和駅東口で実施予定の献血バスで献血に協力された方へプレゼントされます。

配られるトマトは、低農薬で栽培した「ごほうび」という品種です。約70袋配布予定です。

トマト配布の概要

(1)トマト収穫

令和4年2月24日(木曜日)

県立特別支援学校羽生ふじ高等学園（羽生市下羽生320-1）

(2)トマト引き渡し

令和4年2月25日(金曜日)　13時10分～

県立特別支援学校羽生ふじ高等学園（羽生市下羽生320-1）

※日本赤十字社の職員が来校し、直接トマトを引き渡します。

(3)トマト配布

令和4年2月27日（日曜日）10時00分～

JR浦和駅東口（献血に協力された方へ配布されます）

報道発表資料（ダウンロードファイル）

• 羽生ふじ高等学園 日本赤十字社埼玉赤十字血液センターへのトマト寄附について（PDF：226KB）

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