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掲載日:2024年6月27日
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平成10年に誕生した所沢市初のデザインマンホール。所沢市市章を中心に、「アンリ・ファルマン号」と、市の木「いちょう」の葉が舞うデザインです。「アンリ・ファルマン号」は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。
所沢市東新井町 新東橋付近ほか
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平成10年に誕生した所沢市初のデザインマンホール。「アンリ・ファルマン号」と、市の木「いちょう」の葉が舞うデザインです。「アンリ・ファルマン号」は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。
この飛行機の設計者であるアンリ・ファルマン氏の孫でフランス在住のピエール・ファルマン氏の目に留まり、同氏から「大変美しい。是非、譲っていただき、フランスで広く公開したい。」とのオファーがあり、贈呈することとなったマンホールです。
所沢市緑町1-7
緑町中央公園付近ほか
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平成26年に誕生したデザインマンホール。所沢市イメージマスコット「トコろん」を中心に、「アンリ・ファルマン号」と、市の木「いちょう」の葉が舞うデザインです。「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。「アンリ・ファルマン号」は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。
JR武蔵野線東所沢駅前ほか
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市の木「いちょう」の葉が舞う中、市のイメージマスコット「トコろん」が「アンリ・ファルマン号」とランデブー飛行をしている、航空発祥の地、所沢の空をイメージしたマンホール蓋です。
「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。「アンリ・ファルマン号」は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。
「トコろん」と「アンリ・ファルマン号」が自由に空を飛び回る、そんな所沢の空を思い描いてみました。
(左)所沢プロぺ商店街内歩道
(右)所沢市宮本町2-21-4 所沢市上下水道局庁舎前ほか
(左)無
(右)有
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所沢市では2020年11月に2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする、ゼロカーボンシティを宣言しました。大変高い目標であるゼロカーボンシィの実現には、イノベーションによる技術革新はもとより、省エネルギーの推進と再生可能エネルギーの普及が不可欠です。
市としても、目標の達成に向けて、イノベーションを待たず、既存技術を最大限に活用し、省エネ推進、再エネ普及など足元から出来ることを進めていきます。
「C」のデザインは、C(炭素)が少しずつO(酸素)・0(ゼロ)へと形を変えていくイメージから、二酸化炭素の排出量が削減され、キレイな空気に変わっていくことをイメージしています。また、今回の啓発が一石を投じることとなり、波紋のように広がっていくイメージを掛け合わせ、抽象的に表現したものです。
これらの取組を周知するため、ゼロカーボンシティのロゴマークと市のイメージマスコット「トコろん」、上下水道局のイメージマスコット「所沢しずく」をコラボさせました。
地球から芽が出て、花が咲き、キャラクター達が笑顔で喜んでいるデザインは、地球の自然環境を大切にし、未来の子供たちを笑顔にしたい、と思いを込めています。
右端のマンホール蓋のデザインには、市からのメッセージとして「脱炭素で子どもたちの未来を守る」強い願いが込められております。
西武新宿線航空公園駅東口
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©SEIBU Lions |
ご当地キャラクターとプロ野球マスコットがコラボレーションする日本初のマンホール蓋です。埼玉西武ライオンズのマスコットと所沢市イメージマスコット「トコろん」の夢の対決がマンホール蓋上で実現しました。「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。「レオ」は、かの有名な漫画家、故・手塚治虫さんによりデザインされ、昭和53年から球団マスコットとして、活躍中です。所沢市は、コラボマンホール蓋で市と埼玉西武ライオンズをPRし、盛り上げていきます。
(左)西武新宿線・池袋線所沢駅東口ほか
(中央)西武池袋線小手指駅南口ほか
(右)所沢市並木1-1-1 所沢市役所別館前ほか
(左)有
(中央・右)無
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©SEIBU Lions |
ご当地キャラクターとプロ野球マスコットがコラボレーションする日本初のマンホール蓋です。埼玉西武ライオンズのマスコット「ライナ」と所沢市イメージマスコット「トコろん」の夢の対決がマンホール蓋上で実現しました。「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。「ライナ」は、かの有名な漫画家、故・手塚治虫さんによりデザインされ、昭和53年から球団マスコットとして、活躍中です。所沢市は、コラボマンホール蓋で市と埼玉西武ライオンズをPRし、盛り上げていきます
(左・中央)西武池袋線小手指駅北口 ハナミズキ通りほか
(右)所沢市並木1-1-1 所沢市役所別館前ほか
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埼玉県指定史跡の滝の城をモチーフにしたデザインマンホール蓋です。滝の城は太田道灌が15世紀後半に江戸城・河越城の中間地点に築城しました。時代は下り1590年天正18年に豊臣秀吉による、小田原攻めにより浅野長政勢の攻撃を受け落城しました。現在、城跡の主要部分は、山城神社の境内地となっています。
所沢市城23-1
滝の城址公園内遊歩道
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所沢観光情報・物産館 YOT-TOKOの開場を記念し作製しました。
元気よく遊んでいる子供たちを林の中から所沢市イメージマスコット「トコろん」がやさしく見守っているデザインです。「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。
所沢市松郷143-3
所沢観光情報・物産館 YOT-TOKO
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©創通・サンライズ |
令和2年度の市制施行70周年を記念して、所沢市と株式会社KADOKAWAが共同制作したマンホール蓋です。所沢市在住の漫画家・アニメ監督の安彦良和氏の代表作「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」から主要キャラを描き下ろした「シャア・アズナブルとザク」のデザインで、着色や線の太さなど、鋳物のマンホール蓋の特色を生かして描かれた貴重な作品です。本マンホール蓋は、国内最大級のポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」に隣接する公園内に設置されています。また、所沢駅東口には、「アムロ・レイとガンダム」のマンホール蓋が設置されていますので探してみてください。
所沢市東所沢和田3-9
東所沢公園内
有
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©創通・サンライズ |
令和2年度の市制施行70周年を記念して、所沢市と株式会社KADOKAWAが共同制作したマンホール蓋です。所沢市在住の漫画家・アニメ監督の安彦良和氏の代表作「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」から主要キャラを描き下ろした「アムロ・レイとガンダム」のデザインで、着色や線の太さなど、鋳物のマンホール蓋の特色を生かして描かれた貴重な作品です。本マンホール蓋は、所沢駅東口に設置されています。また、国内最大級のポップカルチャー発信拠点「ところざわサクラタウン」に隣接する公園内には、「シャア・アズナブルとザク」のマンホール蓋が設置されていますので探してみてください。
西武新宿線・池袋線所沢駅東口
有
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©Pokémon. ©Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |
株式会社ポケモンから寄贈されたポケモンがデザインされたマンホール蓋、「ポケふた」です。
「ポケふた」は、ポケモンたちの魅力と各地域の魅力を知っていただくことを目的に、1枚1枚がオリジナルでデザインされ、それぞれ世界に一つだけのマンホールとして全国各地に設置されています。
所沢市のポケふたには、航空発祥の地として知られる所沢市のさまざまな景観のイメージが描かれています。
(左)所沢市並木1-13
(中央)所沢市日吉町1
(右)所沢市松郷143-3
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所沢が進める「音楽のあるまちづくり」を表現したマンホール蓋です。所沢市イメージマスコット「トコろん」が音楽を楽しむ様子を表現しています。所沢市では、あらゆる世代の市民や市内を訪れる方々に音楽でうるおいと安らぎをあたえ、より一層元気のある街にしたいという思いから、「音楽のあるまちづくり」を推進し、プロ・アマ問わず音楽を通じた交流や音楽環境の活性化を図り、身近に音楽の楽しさがあふれ、誰もが魅了される街を目指します。
緑のマンホールが所沢市民文化センター「ミューズ」前の歩道に設置されています。
赤のマンホールが西武新宿線・航空公園駅東口のロータリーに設置されています。
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所沢市立第2学校給食センター「トコろんキッチン」の開所を記念し作成しました。
所沢市の食材を学校給食に積極的に利用し、子どもたちの食への関心や理解を深められるように、所沢市が県内有数の生産を誇る野菜「小松菜」「にんじん」「里芋」を色で表現しています。
西武新宿線「航空公園駅」東口ロータリー
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