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掲載日:2024年6月27日
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デザイン | 写真 |
入間市観光協会の観光大使であり、入間市のマスコットキャラクターでもある「いるティー」は、入間市の「いる」とお茶の「ティー」より名づけられ、入間市の鳥「ひばり」がモチーフの相撲の大好きな男の子です。 このマンホール蓋は、「いるティー」が、「茶畑」と「空を飛ぶブルーインパルス」をバックに楽しそうにしている雰囲気がデザインされています。全体を「いるティー」の可愛らしいシンプルなタッチに合わせた世界観で親しみやすさを演出しています。また、デザインの外縁から飛び出しているかの様にレイアウトした「いるティー」や「茶の花」で元気な入間市を表現しています。
西武池袋線入間市駅南口前 ほか
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デザイン | 写真 |
入間市は、昭和41年11月に埼玉県で25番目の市として誕生し、令和4年に市制56周年を迎え、下水道事業は昭和61年11月に供用開始し36周年を迎えました。このデザインは、入間市の鳥「ひばり」と市の花「茶の花」を文様化し、平成5年に作製したデザインマンホール蓋のシックなイメージにモダンさを加え、シンプルな構成で力強さを表現しました。柄行きを放射状にレイアウトし、モチーフを外側に向かって大きくすることで広がりを演出し「未来へ、入間市の発展」の願いを込めています。なお、このデザインマンホール蓋はカラーではなく無着色になりますが、インパクトは絶大です。
西武池袋線入間市駅南口前 ほか
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広報いるま令和3年5月号の表紙を彩ったキュートな茶娘さんは、入間市在住の漫画家山中梅鉢先生が描き下ろしてくれました。宝石のような瞳の茶娘さんが、お茶の葉を手にやわらかく微笑んでいます。また、その肩からは入間市の公式マスコット「いるティー」がちゃっかりと顔を覗かせており、爽やかで可愛いイラストです。山中梅鉢先生は現在、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて『この恋、茶番につき!?』を連載中です。作品の舞台は、市内の狭山茶農家。茶づくりや茶畑風景とともに、狭山茶の素晴らしさが表現され、今までと異なる視点で全国に狭山茶の魅力が発信されています。
埼玉県入間市河原町2-1 西武池袋線入間市駅南口前 ほか
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