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掲載日:2024年6月27日
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本庄市では、トゲウオが生息できるような「清流をとりもどそう」をスローガンに公共下水道を整備しています。このマンホール蓋は、市内から見ることのできる坂東大橋や赤城山を背景に川の中を泳ぐトゲウオを描き、市内にある若泉公園や小山川沿いの千本桜の花を周りに配しました。本市を囲う雄大な自然をイメージし、公共下水道の普及促進とともに、水や緑などの自然を大切にしていこうという思いを込めています。また、左下では本庄市で発掘された「盾持人物埴輪」をモチーフに生まれた本庄市マスコット「はにぽん」が下水道の普及促進をPRしています。
36°13'11.4"N 139°10'46.0"E ほか
(JR上越新幹線本庄早稲田駅前 ほか)
有
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本庄市マスコット「はにぽん」のモデルで、市内小島の「前の山古墳」にて出土した、全国的にも珍しい笑う表情をもつ「盾持人物埴輪」や、本庄市児玉町共栄地内にて縄文時代中期の「新宮遺跡」から出土した「縄文土器」をモチーフにしています。さらに、公共下水道の整備促進スローガンである「清流をとりもどそう」をイメージして、清流に生息する「トゲウオ」を縄文土器の模様で表現し、市内の見所の多い桜を中心にしたデザインです。本庄市内から出土した多くの歴史遺産の発信と、公共下水道の普及促進をPRしています。
36°13'08.2"N 139°10'44.0"E ほか
(JR上越新幹線本庄早稲田駅前 ほか)
有
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