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掲載日:2021年11月2日
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本提案は、平成34年に市制施行100周年となる川越市の発展に歴史的に深い関わりを持つ新河岸川の整備・活用を通して、新たな100年に向けて地域が一体となってまちづくりに取組むことで、「ひとがつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち川越」の実現を目指すとともに、周辺の隠れた観光資源を発掘・活用し、魅力ある観光コンテンツを提供することで新たな観光エリアを創出し、市中心部に集中する観光客を回遊させることによって混雑の緩和・改善を目指すものです。また、散策の起点となる郊外型駐車場の拡張を通して、散策路への誘導や本市の進めるグリーンツーリズムの中心となる伊佐沼エリアへの誘導を図り、多様な観光客の満足度の向上を図るものです。(提案書抜粋)
地域住民や関係団体、市、県などから構成される協議会を平成29年度に立ち上げ、利活用方法、整備内容及び維持管理について話し合っています。
氷川神社の裏手の氷川橋一帯は桜の名所となっており、春まつりの際には舟運観光が行われています。
平成29年度から木柵の更新に着手しました。令和元年度に県の工事が完了し、川沿いがきれいになりました。
新河岸川/川越市
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