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掲載日:2025年3月25日

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障害者アートの利活用事例(埼玉県障害者交流センター)

令和6年4月23日から、埼玉県障害者交流センターにて、県内にお住まいの障害のある作家のレプリカ作品2点が展示されました。
令和7年3月には、さらに4名の作家によるレプリカ作品が追加され、計6点の作品が展示されています。
休館日を除きどなたでもご覧いただけますので、是非お越しください。

利活用企業

利活用方法

  • 作品デザインの有償利用によりレプリカ6点を作成し、施設内に展示。

展示風景・展示作品名等

  • 1階ホール前の通路に展示されています。
  全体写真   展示風景2   展示風景3
           
  令和6年4月から展示中の2作品        
  福島   小幡    
  「夕日に光る鉄路」福島 尚   「みちを水族館」小幡 海知生    
           
  令和7年3月に追加された4作品          
  パンダとペンギン    動物シリーズ    
  「パンダとペンギン」山﨑 利之   「動物シリーズ」柴崎 優翔    
  花    和食    
  「花」恩田 貴弘   「和食」大野 麗果    

 

 

お問い合わせ

福祉部 障害者福祉推進課 社会参加推進・芸術文化担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4789

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