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掲載日:2021年10月15日
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9月13日(月曜日)、大野知事は、埼玉県シラコバト長寿社会福祉基金及び交通遺児援護基金に寄附いただいた一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団及び髙田尚様に対して感謝状を贈呈しました。
知事は、「度重なる寄附をいただき感謝申し上げます。寄附をしっかりとお預かりさせていただき、貴重な財源として活用させていただきます。」と話しました。
昭和52年に設置され、民間団体の地域福祉活動への支援をはじめ、福祉教育・ボランティア体験学習の推進、障害者の地域生活サポート事業などに活用されています。
交通遺児等の援護を目的として平成3年に設置され、県内在住の対象者に対して援護金を支給し、交通遺児等の健全な育成を図っています。
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