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掲載日:2026年3月16日

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先日、大宮公園の中にある動物園に家族で遊びに行きました。
無料で入れてモルモットのふれあいもできて子供たちも喜んでいました。
ただ、動物園の周りに生えている木が大きく、動物の檻が日陰になっていて動物達が寒そうで可哀想でした。
檻の中にはヒーターみたいなものが付いていましたが、それでも寒そうでした。日の光を浴びられないのも可哀想だと感じました。
もっと木を切るか枝を切って動物に日が当たるようにしてあげてほしいです。
どうかよろしくお願いします。
大宮公園小動物園の動物たちが寒そうで可哀想なので、木や枝を切って、動物に日が当たるようにしてほしいとのお話をいただきました。
大宮公園小動物園周辺には常緑樹が多く、冬季は動物たちが日光を浴びづらい環境にあります。
しかしながら、小動物園内や周辺の樹木は、夏季には木陰を作り、動物の暑さ対策のために必要な存在となっています。また、植物が多いことは動物の生育環境としても望ましいものと考えています。
大宮公園では、年度当初に小動物園を含む公園全体の樹木の剪定必要性などについて樹木診断を実施しており、計画的な樹木管理を行っているところです。
その中で、今年度はフライングケージ内の高木の剪定を行い、鳥が飛び交うことができる導線を確保し、地面に光が届くようにするなど、小動物園内で合計6本程度の樹木剪定を実施しており、来年度も継続して樹木剪定等による動物の快適な生育環境の整備を進める予定にしています。
なお、動物の寒さ対策については管理事務所と飼育員が協議して実施しており、例えばブラウンケナガクモザルには保温用スポットライトを、フサオマキザルやオウムにはパネルヒーターを設置するほか、哺乳類については夜間に寝室に収容することで寒さを防いでいます。
県としては、引き続き、計画的な樹木管理やパネルヒーターの設置などにより、動物が快適に過ごせる環境の向上を図ってまいります。
時節柄、どうぞご自愛ください。